19世紀のドイツの発展の本当の原因は、著作権法の『不在』にあり

ずいぶん前に紹介した
ファイルシェアリングは、社会貢献? ハーバードビジネスの教授が発表
「著作権が弱くなることは、
権利者にとってはマイナスかもしれないが
創造的生産が増加することを考えれば
社会全体にとってプラスだ!」
ということでした。

今日も著作権がらみで
「19世紀のドイツの発展の本当の原因は、著作権法の『不在』にあり」です

歴史経済学者の Eckhard Höffner によると

当時は著作権法がないので、安価なコピー書籍が大量に出回る
→ 出版ブーム、読書ブームが勃発する
→ 知識の爆発し、ドイツの教育水準が向上する
→ ドイツの発展に繋がった

ということ。
一方、早々となんと 1710 年に著作権法を作ってしまった英国は、ずーっと単調減少だもんね。

画像


グラフはこちらより拝借しました → http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4545.html


今現在、著作権ゆるゆるの国って、このような歴史分析があって
50年・100年先の発展を考慮して、あえて「ゆるゆる」なんだろうか?


ネタ -> http://www.spiegel.de/international/zeitgeist/0,1518,710976,00.html

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